【FASTGYM24】ファストジムを退会・休会する方法【違約金は?】

【FASTGYM24】ファストジムを退会・休会する方法【違約金は_】 24時間ジム

 

ファストジムを退会しようか迷っているんだけど、手続きの締日や持ち物、注意点について詳しく知りたいな。できる限りお金をかけずに解約したいんだけど、違約金って発生するのかな?

 

退会する方法を詳しく知らないと、ジムをやめる時に違約金がかかったり、解約したい月に辞めれないケースがあるんだ。「思っていたのと違った」というのを無くすために、これからご紹介する退会する方法を覚えておいてね!

 

  • 本記事の内容
  • 退会する方法・注意点
  • 解約時に違約金がかかるかどうか?
  • 休会する方法・注意点

 

本記事を読めば、ファストジム「FASTGYM24」を退会・休会する時にトラブルなく、スムーズな手続きができます!

 

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ファストジムを退会する方法

 

ファストジムを退会する方法

 

ファストジムを退会する方法は、下記の3つになります。

 

 

施設のフロントで手続きする

 

口頭、電話、ファックス、郵送、メールによる手続きは、受け付けていません

 

施設に足を運んで、手続きする必要があります。

 

電話でできないんだ・・・ちょっと面倒だね

そうだんだ。本人確認や退会届にサインする必要があるから、ちょっと面倒だけど施設に行こうね。本人が事情があって手続きできない場合、代理人または郵送による手続きも受け付けているみたいだよ

 

手続きは退会希望月の25日までに行う

 

退会する場合、退会希望月の当月の25日までに手続きしましょう。

 

たとえば、9月末で退会して10月からジムの利用を止めたい場合、9月25日までに手続きしなくてはいけません。

 

スタッフが店舗にいる時間に行って、退会届を出しましょう。

 

25日を過ぎると、解約できるのが翌々月になるから注意してね

 

持ち物は「セキュリティカード」のみ

 

手続きに必要なものは「セキュリティカード」だけです。

 

印鑑や免許証などは必要ありません。

 

退会する時、違約金は発生するの?

 

退会する時、違約金は発生する?

 

違約金がかからない場合と、違約金がかかる場合の2パターンをご紹介していきます。

 

 

キャンペーンを利用しないで、入会している場合

 

入会キャンペーンを利用していない方は、退会するときに違約金は発生しません

 

キャンペーンを利用して、入会している場合

 

ファストジムでは、店舗ごとに入会キャンペーンを実施しています。

 

キャンペーンを利用するとお値打ちに入会できるメリットがありますが、携帯電話と同じように契約期間の縛りがあり、契約期間内に退会すると違約金がかかります

 

たとえば、下記のような場合です。

 

入会キャンペーンの一例
  • セキュリティカード発行料3,240円(税込)⇒0円
  • 登録料2,160円(税込)⇒0円
  • 2ヶ月目の会費7,560円⇒0円
  • 在籍条件:6ヶ月

 

キャンペーンを利用して入会する場合、在籍条件があります

 

もし在籍期間を満たないで解約する場合、キャンペーンで割り引いてもらった金額を支払うことになります。

 

上記のキャンペーンの場合、カード発行料・登録料・1ヶ月分の会費が割引になっているので、上記3つの合計金額12,960円が違約金になります。

 

ファストジムのキャンペーンは、6ヶ月の在籍条件が付いていることが多いよ。6ヶ月未満に解約すると、1万円以上の違約金が発生するから注意してね

 

ファストジムを休会する方法

 

ファストジムを休会する方法

 

家庭や仕事の事情でしばらくの間、ジムに通えない場合ってありますよね。

 

そんな時、一定期間お休みをする「休会制度」を利用することができます。

 

  • 休会の内容

    手続き:店舗に足を運んで行う(電話やWEBからは不可)

  • 締日:休会を希望する月の前月の25日まで
  • 費用:1ヶ月につき1,100円(税込)

 

10月からジムを休みたい場合、9月25日までの手続きが必要です。

 

25日が休業日の場合、前営業日が締日になるよ

 

水素水オプションは休会中も月額利用料1,620円(税込)が発生するので、いったん解約することをオススメします。

 

まとめ

 

ファストジムを退会する方法は、下記の3つになります。

 

 

キャンペーンを利用して入会している場合、契約期間内に退会するとこのように違約金が掛かるケースがあるので注意して下さい。

 

1ヶ月に1,100円(税込)を支払えば、休会の制度が利用できます。

 

休会中でもプライベートロッカーや水素水などのオプション費用はかかるため、期間が長くなるようであれば一旦オプションを解約することをオススメします。

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